GreenTime2度目の出展~その記録~
GreenTime担当の川野です。
今年2月に開催されたギフト・ショーに続きGreenTimeはライフスタイル総合EXPO2018夏内第9回DESIGN TOKYO~国際デザイン製品展~に出展しました!
詳細はこちら→http://www.designtokyo.jp/HOME/
どんな展示会?
ライフスタイル総合EXPOの会場は東京ビッグサイトであり、主催はリードエグジビションジャパン株式会社です。雑貨や文具など数多くの展示会が同時開催されるため、日本国内では最大規模の展示会となります。
ライフスタイル総合EXPOについてはこちら→www.giftex.jp/summer/?_fsi=CIww1Dnf
DESIGN TOKYOは出展する際に事前の審査が必要で、その審査が通らなければ出展できない厳選された商品が並ぶ展示会です。展示会期間中に他企業ブースを見て回りましたが、デザイン大賞の商品やその他の商品も非常に見入るような商品ばかりであり、その中でGreenTimeが出展できたのは光栄と思うくらいレベルの高い展示会だと思いました。
開催期間は?
2018年7月4日(水)から6日(金)まで、開催時間は10:00~18:00(最終日は17:00まで)のスケジュールで開催されました。
展示場所は?
ブース番号【E28-2】で、通路の端側の位置でした。
前回展示会との違い
2月に出展したギフト・ショーとは違うと思った点がいくつかあったので述べたいと思います。
企業の熱
今回のDESIGN TOKYOでは扱いたい商品を探している企業のバイヤーの方々の”熱”が違うと思いました。前回展示会ではあまりなかった商品の撮影について聞かれることが多かったり、GreenTime腕時計を見る目なども違ったと思います。
海外の比率
前回のギフト・ショーは出展している海外の会社が多く見られましたが、今回は国内の会社の出展が多く、バイヤーはギフト・ショーでは国内の方が多く、DESIGN TOKYOでは海外の方が多い印象を受けました。主に韓国、中国、台湾のバイヤーが多かったと思いました。
反省とまとめ
反省点は準備に惜しいところがあり、一部備品にぬけがあったので次回展示会では忘れないようにしたいです。
展示会の内容としましては、DESIGN TOKYOでは以前から準備していた展示会用のディスプレイなどが完成して展示方法も前回よりオシャレになったと思います。特に中央にある展示台は人目に付きやすく、写真を撮られる方も多くいらっしゃいました。今回お手伝い頂いたコンパニオンの二人も非常に頼りになり簡単な説明なら自分なしでも対応できていたので心強いと思いました。自分としても熱意のあるバイヤーの方々とお話しできたので、今後の対応を考えながらGreenTimeの腕時計をもっと広めれればいいと思いました。